柴田勝家 「鬼」と呼ばれた猛将 投稿日 5月 5, 2021 更新日 12月 1, 2021 著者 tabishashingram2019@gmail.com カテゴリー 著書 「秀吉を倒して、この日本を守らねばならぬ。この大義を遂行せんがために、わしとともに戦ってはくれぬか」鬼とまで呼ばれた男、柴田勝家は家臣の前で深々と平伏した。…信長亡き後、織田家の実権は秀吉が握った。しかし本能寺の変の裏に隠された恐るべき事実を知った勝家は、大義のために秀吉と戦うことを決意する。新しい解釈で戦国の謎に大胆に迫った書き下ろし歴史小説。 ご購入はこちら(Amazonのページへ移動します) 電子書籍はこちら(kindle電子書籍ストアのページへ移動)